操作性・快適性

主な機能

直進アシスト仕様(Z型)

優れた直進アシスト機能で作業性の向上 (Z型)

かんたん操作で直進アシスト作業が可能。広いほ場で直進性を維持するには熟練者の経験、技術が必要です。膨大な面積の作業には疲労も伴いますが、直進アシストを使えば直進時にハンドル操作は不要となり、これらの課題を解消できます。

RTS205ZGQ

直進アシストの使い方

再始動一発立ち上げ

作業開始時に一度GPSを測位すれば、小休憩などの一定時間エンジンを停止してもシステム情報を記憶していますので、直ぐに作業を始めることができます。※約2時間

GPS測位について

エンジン始動時に、GPS測位とIMU(ジャイロ:角速度センサ)の基準値を取得するまでの時間を「システム暖気」といいます。
●GPS測位時間:約5分/走行しながらでもOK
●IMU(ジャイロ)基準値取得時間:5秒/機体を静止させてください。

直進アシスト機能使用中に行える様々な作業

ロータリ(耕うん)、ドライブハロー(代かき)、平高・丸うね成型機、あぜ塗り機等になります。(直進作業:適応速度 0.5〜6.0km/h未満)停止時から直進アシスト可能になります。(直進アシスト「入」後、5秒以内に0.5km/h以上に車速を上げる必要があります。)

直進アシスト(Z型) + ノークラッチ(主変速)(G型)でさらに使いやすくなりました。

ワンタッチ作業切換ダイヤル※1

ダイヤルを回すだけで、走行・耕うん切替え

ワンタッチ耕うんダイヤルを回すだけで、作業シーンに合わせてトラクタの機能を制御します。

耕うんモード

水田での耕うん作業に適したモードです。便利な機能をワンタッチで使用できます。旋回時はハンドルを切るだけで、スムーズに小回りができ、誰でもキレイに耕うんできます。

耕うんモードでONになる機能
  • オートリフト(S・Q型※1
  • スーパーフルターン※1
  • オートブレーキ(S・Q型※1
    (S型・WW03型はシンプルオートブレーキ)
  • バックアップ(S・Q型※1
  • 自動水平制御(S・Q型※1
  • デセラ※1

走行モード

移動走行に適したモードです。快適・安全にほ場間を移動できます。

こだわりモード

使いたい機能だけを指定して、カスタマイズできるモードです。設定した内容は、ダイヤルを「こだわり」位置にするだけで呼び出し設定ができます。

(Q型)

スーパーフルターン

旋回時に、前輪が増速し、小回り旋回ができます。※1

2WDターン

旋回時に、後輪の駆動のみで旋回を行います。畑など、ほ場にやさしい旋回が行えます。

オートブレーキ:自動で片ブレーキ

Q型 : ほ場条件にあわせて、最適なブレーキ力を選択できます。
S型 : 自動で片ブレーキが作動(ブレーキ力は固定)。※1

オートリフト (S・Q型※1

旋回に連動して、作業機が自動で上昇します。

バックアップ (S・Q型)

後進時、作業機が自動で上昇します。

自動水平制御 (S・Q型※1

トラクタ本機が傾いた場合でも、作業機を水平に保ちます。耕うんや代かきがキレイに仕上がります。

  • 自動水平モード

機体が傾いても、作業機は水平を保ちます。

  • 傾斜モード

斜面に沿った傾斜を保ちます。

  • 平行モード

作業機が本機と平行を保ちます。

  • OFF時

水平手動スイッチで、作業機を希望の傾きに設定できます。

アップストップPTO(Q型)

作業機を上げると自動でPTO回転が停止します。旋回中、泥の飛散を防止し、また、障害物や畦を巻き込むリスクが軽減できます。

PTO

正逆転3段のPTOです※2。作業やほ場条件に合わせて変更できます。逆転を使用すれば四隅の土寄せにも便利です。

デセラ※1

作業機着地手前で、作業機の下降速度を軽減し、ゆるやかに着地させます。

※1 ターフタイヤ仕様には装備されません。 ※2 ターフタイヤ仕様は正逆転2段。

快適な装備

❶リニアシフト

前後進の切り替えを手元のレバー1本で行えます。シンクロメッシュを採用しましたので、スムーズに操作できます。HST仕様(G型)はノークラッチで前後進が切り替え可能です。

❷フィンガップレバー (N型を除く)

ハンドルから手を離すことなく、作業機の上げ下げが簡単に行えます。
※N型はフィンガップスイッチ

サイドミラー 左右標準装備

カップホルダ

燃料給油台/満タンお知らせブザー

フルオープンボンネット

マッドカバー

足元左右に取り付けておりますので、走行時の泥よごれを防止できます。

メーターパネル