キャベツとスイートコーン体系に合った兼用機が新登場!
トレッドスライド調節方式採用
「キャベツとスイートコーンを一台で植付けしたい」
そんな声から開発がスタートしました。
トレッドは50~130cmまで対応可能です。一部のトレッドは往復2条植にも対応できます。トレッドの調節範囲が広がることで、様々なうね体系に適応することができ、汎用性が向上しました。セルトレイで育苗すれば、足回りのセッティングを変えるだけで、様々な作物の植付けに対応できます。

二本爪標準装備
スイートコーン苗は、比較的根巻が少なく引抜きにくい苗です。そんな苗に対応するため、「二本爪」を標準装備しました。「二本爪」が、手のひらで根鉢の土ごと掴んで抜くイメージで、苗を一本ずつ丁寧に抜き取ります。


製品特性
| 型式 | PVZ100-90LW |
|---|---|
| 後輪タイヤ(mm) | ⌀460 |
| かん水装置 | OPT |
| マルチカットヒータ | ー |
| 能率(株/時間) (株間30cm時) |
6,500 |
| 適応苗 | セル成形苗(128穴、200穴) |



共通のセールスポイント
横開きホッパーで苗適応性向上
ヰセキ独自の植付方式である横開きホッパを標準装備しています。ホッパが横に開くことで苗抜けが良く、植付時の苗の持ち帰りを防ぎます。また、ホッパで横に開けた穴に植付けし、鎮圧輪で苗を横から押さえることで植付精度が良く活着率が向上します。さらに、ホッパ内に付着した泥をホッパークリーナが掃除します。常にきれいな状態を維持することで安定した植付精度を実現します。


わかりやすい操作パネル
株間の調節、苗空植えなどの設定はパネルのボタンを押すだけ。わかりやすい表示で1cm刻みの株間調節もラクラク!

ホッパースクレーパ
ホッパー内に付着した泥を植付する毎に掃除します。綺麗な状態を維持し高精度な植付けができます。

水平リモート
機体中心位置を手動で設定できる水平リモートを装備しています。任意の位置を基準に自動水平が行えるため、傾斜地圃場に有効です。


トレイ穴数ワンタッチ変更
レバー1本で128穴と200穴セルトレイの切替が可能です。

機体下降ストッパ
機体最大リフト時に、機体下降ストッパを「固定」に入れることで、機体が下がってうねを崩したり、マルチを破いたりするのを防いでくれます。
スタンドの立てられないうねの途中などに使用すると便利です。

セルトレイ育苗の手引き
実証記事

過去に行った全自動移植機でスイートコーンを植え付けた実証記事です。
![セル成型苗用移植機(PVZ100-90WL)[1条]](/cms/upload/products/2026/04/PVZ100_KV_title.png)
