高精度


高精度

プロの求める高精度 作業を実現する信頼の脱穀部 「ツインエイトスレッシャー」 搭載。

刈取ツインシンクロ(刈取フル変速駆動+引起しチェンジ)

ノンストップで変速可能な3段階の刈取変速に加えて、引起し部 にも、2段の変速を設けていますので、あらゆる条件に適応でき、理想的な搬送姿勢を保つことが可能です。
※引起し部の変速は刈取部を停止してから行ってください。

Y字ツインシンクロ搬送

株元と穂先の搬送が、同時に切れることのないY字搬送により株揃いが安定しますので、脱穀性能が安定します。

供給ツインシンクロチェン

供給部とフィードチェンの間に、供給部の回転数に同調(シンクロ)する補助チェンを幅広に改良しましたので、少量稈でも、供給部からフィードチェンへの引継ぎがスムーズに行えます。


脱穀部

➀大径ロングこぎ胴

大径ロングこぎ胴(446×1,250mm)の採用により、処理面積の向上を図っています。フィードチェン2段変速制御との組合せで、低速作業から最高速作業まで、安定した高精度な脱穀を実現しました。また、こぎ歯の本数を増やし、多収量米でもしっかりとこぐことができます。

➁排塵ファン

大径の排塵ファンが、脱穀部内に発生する塵埃や細かなワラクズを強力に機外へ排出します。

➂ツインラック

上下2段のツインラックにすることで、選別面積が広がり、高速作業時の選別精度が大幅に向上しました。

➃排塵処理胴

大径こぎ胴でこがれた、籾・ワラクズなどの混合物は、排塵処理胴で、分離・再処理され、籾や小さなワラクズは揺動棚へ還元され、大きなワラクズは直接機外へ排出されます。

➄自動脱穀制御

揺動棚の上部に設置した、層厚センサで脱穀処理量を感知して、ウインド・シーブを適切な位置に調整します。コーナー旋回時には、シーブを最大開きにして、3番ロスを減少します。処理量が過大だと検知すると、モニタに警告を表示し、ロスの低減や安定した作業を促します。

⑥セカンドファン

余分なワラクズなどが、2番ラセンに還元されないよう2番ラセン上の風力を強めます。余分な還元物が減少しますので、より多くの処理量にも対応でき、精度・能率が向上します。

➆2番処理胴

2番ラセンで回収された混合物を撹拌処理し、枝梗を取り除き、揺動棚前方へ還元します。揺動棚の全面を無駄なく利用しますので、精度の高い選別作業が可能です。